1、“.....これこそ亡くなった人への最大の敬意です。もちろん寄付も募金も色々しなければならないことがあります。日本に入り方々は普段の生活から節電することも必要です。中国にいる私たちもできるだけ日本のネットを検索しないでもっと必要がある日本人にネットの余裕を残したいです。また今度の地震でいろいろな反省すべき所もあります......”。

2、“.....これは日本だけの問題ではなく世界中の問題です。原子力発電についてもまた深く検討することも必要です日本の高校生の皆さんあなたたちに日本の未来が懸かっています。どうかしっかりしてください。がんばれ日本高校生高校三年王夢玲月日午後時分日本で東北大地震が起こりました。の大地震でした。今でも余震が続いています......”。

3、“.....津波に襲われた宫城県はめちゃくちゃになってしまい家を失った人は何万人もいます。巨大な災難の前に人間はどんなに弱いものでしょう。廃墟の上に座り泣いている女の子の写真を見たことがあります。その女の子の服装から見て高校生だとわかりました......”。

4、“.....無論絶望などの気持ちはもう言葉で描けないほど膨張し顔にのぼったのは悲しさだけです。泣かないでと言いたかったです。しかしこの言葉は残酷すぎなのではありませんか。こんな厳しい災難を経験し圧力を涙にともなって流してこないとノイローゼになるかもしれません。ですかてとても大きな災難です。けれども今度の地震から日本人の落ち着いた高い素養を見ました......”。

5、“.....それを見たとき私の心から感心という感覚が出て来ました。そんなに危ない時日本人はまだ思いやりの心を持っているなんてすごいです。地震の後私はインターネットからつの情報を見てとても感動を感じました。それは地震の直後ある人が日本の掲示板に中国ごめん......”。

6、“.....ダ守れなかったという言葉を残すという情題無情な災難が世に終わりをもたらす時冥くらき空より女神が舞い降りる光りと闇の翼を広げ至福へと導く贈り物とともに命の瞬微かに聞こえる水の流れ草木たちのざわめき目を閉じて世界の全てをこの身で感じる夜は深く静かに肌を刺して心の行き方を自分に問いかける答えへの術をまだ導き出せないよと全てを受けいれている魂がこの身の奥で諍いさかい......”。

7、“.....死者と行......”。

8、“.....ここで日本国民に心からお見舞いの意をまた犠牲者に対して哀悼の意を申し上げます。でも今度の地震で私は日本の国民性に尐し理解ができました。日本人は根性が強い人間です。日本国民のリアクションは私が思ったよりずっと冷静です。泣きつくせない涙があるのにすぐ積極的に前に向いて居留守方に感心しました......”。

9、“.....日本人の友だちに聞きましたが電話も携帯も繋がらないためみんな公衆電話を使って家族と連絡を取っています。みんなキチンと列に並んでいてだれも長電話をしないといいます。だれも長電話しませんと言う言に私は心が動かされました......”。